学校からのお知らせ

矢口交通指導員さん ありがとうございました

 長年にわたり、実取口の横断歩道で朝の交通指導をしてくださった 矢口四男 交通指導員さんが、9月いっぱいをもって退職されることになりました。

 暑い日も寒い日も、雨や雪の降る日も、毎朝欠かさずに実取口で交通指導をしてくださった矢口交通指導員さんのお陰で、児童生徒は安全に横断することができました。本当にありがとうございました。

 矢口交通指導員さん、大変お世話になりました。

 お身体に気を付けて、お元気でお過ごしください。

 実取口の交通指導員さんは、当面の間、不在となります。その期間は、親園中学校と本校の職員で朝の交通指導にあたります。

 

着衣泳教室

 水難学会の皆さんの御協力を得て、今年度も全学年の着衣泳教室を実施しました。

 毎年お世話になっている、水難学会の高橋さんです。

 川や海などの水辺で溺れたときは、上の4つが大切と教えていただきました。

 溺れている人を助けに行って、亡くなる人が多いそうです。助けに行くのではなく、すぐに118番(海上保安庁)または119番(消防署)に連絡してほしいとのことでした。

 いよいよ実技です。浮き方のこつを教えてもらいました。

 だんだん浮くことができるようになってきました。1・2年生は1分間浮くことにチャレンジしました。

 次は、3・4年生です。こつをつかんで上手に浮ける子が多くなりました。3・4年生は2分間浮くことにチャレンジしました。

 最後は、5・6年生です。ほぼ全員が上手に浮いていました。5分間浮くことにチャレンジし、見事クリアできた子が多くいました。さすがですね。

 大変!江連先生がプールに落ちました!!

 5・6年生は、ペットボトルやボールなど、浮く物を投げ入れて応援してくれました。

 消防士さんが素速く救助に向かいました。

 無事に救助してもらいました。素速い救助の様子に拍手が起こりました。

 水難学会の皆さん、今年もお世話になりました。

 来週、7月21日(金)から夏休みになります。プールや川や海に遊びに行く人もいると思いますが、水辺の事故に気を付けて、安全に楽しく遊んでくださいね。

むし歯予防講話(5・6年)

 7月7日(金)に、歯科衛生士の牛山美江先生をお招きし、むし歯予防講話を行いました。

 5年生は、歯の強度やフッ素の働き、フロスや歯磨きの仕方について学びました。

 子供の歯は柔らかいため、フッ素でコーティングするとよいそうです。

 卵の半分にはフッ素が塗ってあります。その卵を濃度の高い酸(酢)に漬けると…

 塗ってない面はカルシウムが溶かされて泡立ちますが、フッ素を塗った面は溶けていません。歯磨き粉もフッ素が入ったものがよいそうです。そして、フッ素を残すためには、歯磨き粉を吐き出すだけで、なるべくゆすがない方がよいとのことでした。

 正しいフロスの仕方、歯磨きの仕方も教えていただきました。

 

 6年生は、歯周病や8020運動について学びました。

 歯周病は、老化現象ではなく生活習慣病で、20代から進行が始まり、30代では80%の人がかかっているといわれる病気だそうです。スウェーデンでは歯の定期検診に行く人が80%なのに対し、日本は10%と少なく、これも歯周病が多い原因の1つとのことでした。

 8020運動は、「80歳で20本の歯を残そう」という運動です。現在、日本の80歳の平均残存数は17本です。歯の本数は咀嚼にも関係し、本数が少ないと咀嚼がうまくできずに誤嚥性肺炎の原因にもなるそうです。むし歯や歯周病の原因となるプラークを除去する歯磨・フロスや、歯科医による定期検診が大切であることを学びました。

 6年生は、しっかりとワークシートにまとめていました。素晴らしいです。

 5年生も6年生も、学んだことを生かして自分の大切な歯を守っていってほしいと思います。

 牛山先生、今年度も全学年のむし歯予防講話をありがとうございました。